2025/12/11
お知らせ
公益財団法人 日本ウェルビーイング財団 設立記念ローンチイベント開催報告
2025年12月9日、公益財団法人日本ウェルビーイング財団の設立を記念し、ローンチイベント「未来を選ぶ。ウェルビーイングを築く。~コミュニティとエコシステムの新たなカタチ~」を開催いたしました。
当日は、会場・オンライン合わせて 200 名を超える皆さま にご参加いただきました。
心より御礼申し上げます。
本イベントでは、現代社会が直面する多様な課題に対し、「ひとも社会も地球も すべての生きとし生けるものがWellbeingである未来」を創るために何ができるか、多様な立場の登壇者と参加者が共に考え、つながる場として実施しました。
冒頭、当財団代表理事の淺井より財団設立への想いとして、約30年にわたる監査法人トーマツでの多様な経験や、自分が自然の一部であることの気づきから、孤立や分断を乗り越えるコミュニティの力の重要性を学び、多様な立場の人々がオープンに参画できる財団を目指すことを表明しました。
続くパネルディスカッションでは、前野隆司氏(当財団理事、武蔵野大学ウェルビーイング学部長)をモデレーターに、米良はるか氏(READYFOR株式会社代表取締役CEO)、鈴木菜央氏(NPO法人グリーンズ共同代表)、井上高志氏(株式会社LIFULL 代表取締役会長、NPO法人PEACE DAY代表理事)が登壇し、クラウドファンディングや寄附文化の醸成、パーマカルチャーやコモンズの実践、企業活動と社会貢献の両立、テクノロジーを活用した課題解決など、具体的かつ多角的な議論が展開されました。
最後に、代表理事の淺井より、当財団として初の助成事業「システミックチェンジ志向のウェルビーイング助成」構想を発表し、資金提供にとどまらず、実践と知見化の両輪、団体同士の学び合いや伴走支援、柔軟な運営・信頼関係の構築を目指す新たな助成のあり方について説明しました。
本イベントに参加した方を対象に実施した事後アンケートでは、「ウェルビーイングの概念が広がった」、「コモンズや共創の意義を実感した」、「文化を育てる視点が心に残った」など多様な気づきと感動の声が寄せられました。
今回のイベントを通じて、「つながる」「共創する」「長い時間軸で文化を育てる」という財団の核となる価値が確かに場に根づき、参加者の心に希望の灯火がともりました。
日本ウェルビーイング財団は、皆さまと共に、多様な方々と連携しながら、未来を選び、ウェルビーイングを築くため、挑戦と共創を続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

